2010年11月13日
2010年11月11日
こだわり麺や綾南店
丸亀へ納品の途中、昼食にこだわり麺や綾南店へ。うどんばっかり食べているワケでもないのですが、香川で外回りしてると頻度が高くなるのは自然なことですよね。

麺やさんはぶっかけ出汁(冷)が抜群に美味いと思うので夏はそればっかりなのですが、今日は釜玉(中)を選択。こちらもなかなかのモンです。サイドは鳥天、このところハマってます。トータル470円、やはり満足度は高いと思います。
ところで、このところ寒くなってうどん屋さんで釜玉をいただくケースが多いのですが、やはり釜揚げにすると麺の腹持ちは悪くなるんですかね? ちなみにここの中は2玉で、ぶっかけなんかだともう暫くはお腹パンパンなのですが、今日はもう既に結構な空腹があります。今晩は国際ホテル(飲食込み)なので、お腹が空いているということ自体はOKなんですけどね

麺やさんはぶっかけ出汁(冷)が抜群に美味いと思うので夏はそればっかりなのですが、今日は釜玉(中)を選択。こちらもなかなかのモンです。サイドは鳥天、このところハマってます。トータル470円、やはり満足度は高いと思います。
ところで、このところ寒くなってうどん屋さんで釜玉をいただくケースが多いのですが、やはり釜揚げにすると麺の腹持ちは悪くなるんですかね? ちなみにここの中は2玉で、ぶっかけなんかだともう暫くはお腹パンパンなのですが、今日はもう既に結構な空腹があります。今晩は国際ホテル(飲食込み)なので、お腹が空いているということ自体はOKなんですけどね

2010年11月04日
池上製麺所
今日は朝から本社で税理士さんと打ち合わせ、11時過ぎに終了したのでちょっと早めの昼食で、るみばぁちゃんでお馴染みの池上へ行きました。

ここの麺って絶対釜玉だよな、などとこれまで思いながらいつも不思議とかけや醤油だったのですが、今日ついに大本命とご対面、もう見た目だけでもよだれダラダラです(笑)
お味の方は、やはり期待通りウマい。ツルシコの麺に生卵がうまく絡んで、だし醤油との相性もバッチリです。2玉にてんぷら1品で400円、満足させていただきました。会社から近いということもあり、今後とも通います

ここの麺って絶対釜玉だよな、などとこれまで思いながらいつも不思議とかけや醤油だったのですが、今日ついに大本命とご対面、もう見た目だけでもよだれダラダラです(笑)
お味の方は、やはり期待通りウマい。ツルシコの麺に生卵がうまく絡んで、だし醤油との相性もバッチリです。2玉にてんぷら1品で400円、満足させていただきました。会社から近いということもあり、今後とも通います

2010年11月02日
商売って難しい・・・^^;
早いものでもう11月、今年も残すところあと2ヶ月・・・、
内職市場の方は、平均1日二人のペースで訪問して営業させてもらってます。引き続き一生懸命やってるつもりなんだけど、売上の数字にはなかなか繋がっていません。
例えばAさんというお客様がいるとして、そこには比較的高い確率で仕事がある。それはみんな分かっているので競争相手の皆さんも行ってる・・・。そこでお仕事をいただこうとすればやはり他より安い価格を提示しないと難しいワケで、「この値段だと獲れる」というラインも少しは分かってきたものの、それだとウチにとってはギリギリか、場合によってはコスト割れの受注になっちゃう・・・、そういう状況ではなかなか獲りに行きにくいんですね。それでも納期とか検品とか、ある程度余裕があるんだったら場合によってはやれないこともないんだけど、「価格」「納期」「検品」の3つが揃って厳しい案件はもう、ウチとしては手が出せないんだろうと思っています。
そこでBさんのところへ行く。これまであまり内職業者との付き合いのないBさん、たちまちお仕事があるワケではないけれど、これから年末~年度末を迎えるにあたって、スポットの仕事(作業)で困ることもあるかもしれない。そんな時にお手伝いできれば、お客様にも喜んでいただけるし、こちらにとっても、そんなに条件ギリギリの案件にならなくて済むんじゃないのかな・・・って、そんなことを考えています。
ウチのような業種だと、実際お客様から期待される重要ポイントの一つは「価格の安さ」なんだろうと思います。勿論その期待にお応えすることも重要なんだけど、あまりにそちら方向に行き過ぎて、実際に作業をやってくれる内職さんの単価が下がり過ぎるのも、やはり考えものなんだとも思うんですよね。内職単価としての一定ラインを維持する為にも、これまであまり内職業者を使ったことのない、Bさんのようなお客様へのアプローチも大切なんじゃないかな、と考えています。
まあ、そんなことばかり言っててお店を潰してしまってもアレなんで(笑)、現実にはAさんからの受注も追求しながら、Bさんもバランス良くお訪ねするのが正解なんでしょう。私にとってはこの事業(内職市場)、石に齧りついてでも成功させなければならないものなので、どちらにしてもこれからも頑張っていくしかないのではあります
内職市場の方は、平均1日二人のペースで訪問して営業させてもらってます。引き続き一生懸命やってるつもりなんだけど、売上の数字にはなかなか繋がっていません。
例えばAさんというお客様がいるとして、そこには比較的高い確率で仕事がある。それはみんな分かっているので競争相手の皆さんも行ってる・・・。そこでお仕事をいただこうとすればやはり他より安い価格を提示しないと難しいワケで、「この値段だと獲れる」というラインも少しは分かってきたものの、それだとウチにとってはギリギリか、場合によってはコスト割れの受注になっちゃう・・・、そういう状況ではなかなか獲りに行きにくいんですね。それでも納期とか検品とか、ある程度余裕があるんだったら場合によってはやれないこともないんだけど、「価格」「納期」「検品」の3つが揃って厳しい案件はもう、ウチとしては手が出せないんだろうと思っています。
そこでBさんのところへ行く。これまであまり内職業者との付き合いのないBさん、たちまちお仕事があるワケではないけれど、これから年末~年度末を迎えるにあたって、スポットの仕事(作業)で困ることもあるかもしれない。そんな時にお手伝いできれば、お客様にも喜んでいただけるし、こちらにとっても、そんなに条件ギリギリの案件にならなくて済むんじゃないのかな・・・って、そんなことを考えています。
ウチのような業種だと、実際お客様から期待される重要ポイントの一つは「価格の安さ」なんだろうと思います。勿論その期待にお応えすることも重要なんだけど、あまりにそちら方向に行き過ぎて、実際に作業をやってくれる内職さんの単価が下がり過ぎるのも、やはり考えものなんだとも思うんですよね。内職単価としての一定ラインを維持する為にも、これまであまり内職業者を使ったことのない、Bさんのようなお客様へのアプローチも大切なんじゃないかな、と考えています。
まあ、そんなことばかり言っててお店を潰してしまってもアレなんで(笑)、現実にはAさんからの受注も追求しながら、Bさんもバランス良くお訪ねするのが正解なんでしょう。私にとってはこの事業(内職市場)、石に齧りついてでも成功させなければならないものなので、どちらにしてもこれからも頑張っていくしかないのではあります
